今や50歳を過ぎたおじさんだけど、青春時代に夢中になったことは何か?
中学・高校時代で言うならば、フォークソングだ。
主に吉田拓郎の歌をコピーして唄っていたけれど、自分でも作詞作曲をやったりもしていた。
音痴で、下手ッピーのくせに、唄うことが好きだった。
大学時代はフォークソングがクラシック音楽に変わり、トランペットを鳴らし続けた。
同じオーケストラでバイオリンを弾いていたのが、家内なのだが、我が家の次女がこのオーケストラに入ってホルンを吹いている。
夏の甲子園が始まると、つい、そんなことを思い出す。
あなたが、青春時代に夢中になったのは何ですか?
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