2014年01月06日

マリファナが合法化されたアメリカのある州

コロラド州とワシントン州では2012年に、マリフアナが嗜好品として合法化された。

アメリカは1人当たりのマリフアナ消費量が世界最大というが、驚くに値しない。

アメリカ人はどの国の人たちよりも酒を飲み、大食いし、車をぶつけ、自分に向けて(他人にも)銃を放つ。

世界でも指折りの「危険な行為」が大好きな国だ。

でも、タバコのほうがマリファナよりも危険(依存性や発がん性等)だという説も聴いたことがある。

そのうち、日本ではタバコは法律で禁じられ、ある特定の県だけが販売を認められるような事態になったら、僕は間違いなく、その県に引っ越すだろう。

よく「タバコを吸っていることは『慢性的な自殺』をしているようなものだ」という言葉も聴く。

でも、慢性的な自殺じゃないという状況の人生なんてあるのだろうか?


と、タバコの紫煙を見ながら、僕は考えている。どうでもいいことを。(全然、3行に収まっていないじゃないか!)
posted by ホーライ at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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